こんにちは!迷カメラマンMです。
昨日12月16日は、ここホテル京セラからも真っ白に雪化粧した霧島連山と山頂付近を白く染めた桜島が
はっきりと見えていました。しかも空は澄み切った青空! 平日だったので、仕事中で山に出掛けられない
登山愛好家やアマチュアカメラマンたちは1日中うずうずしていたのではないでしょうか?
少なくとも私はその一人でした(笑)
すでに何度か霧島・韓国岳の山頂付近が霧氷で白くなることはありましたが、麓からここまではっきりと冠雪が
確認できたのは、この冬初めてです。
インターネットで配信されているえびの高原のライブカメラ映像を確認するとすっかり雪に埋もれている模様。
霧島に観光で来られる皆様には是非霧島の霧氷も楽しんでいただきたいのですが、えびの高原方面に向うには
チェーンかスタッドレスタイヤが必要です。お出掛けの際は忘れずにお持ちくださいね。
「寒くなるぞ〜、山に雪が積もるぞ〜」と寒波がやってくる度に喜ぶ私のような物好きの方も中にはいらっしゃるかも
しれませんが、ほとんどのお客様はたぶん暖かいだろうと南国鹿児島旅行を計画されたのではないでしょうか?
でもたとえ寒波がやってこようと、ホテル京セラの館内はポカポカ。
しゃぶしゃぶなどの温かいお鍋を食べて、温泉で体を温めたらもう幸せ気分・・・。
年末年始のお休みは是非ホテル京セラでお過ごしくださいね。お待ちしています☆
今回の寒波は今週末まで断続的にやってきそうな気配です。
師走の忙しい時期に風邪などひかないように健康に留意してお過ごしください。
By 迷カメラマンM
※ホテル京セラから韓国岳登山口まで車で約1時間、登山口から山頂まで約1時間半
※積雪時はチェーンもしくはスタッドレスタイヤが必要です。
※安全に登山するには軽アイゼンなどの装備が必要となります。
こんにちは!迷カメラマンMです。
かなり以前のことですが、「霧島ってどの山ですか?」って聞かれたことがあります。
実は「霧島」もしくは「霧島山」は一つの山の名前ではありません。鹿児島・宮崎両県にまたがる火山群・または
その山域の総称なのです。
(実際には30km×20kmの地域に20座あまりの火山、15の火口、そのうち10には火口湖があります)。
たとえば同じ九州の阿蘇も、実際に「阿蘇山」という山は存在せず、阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)と
呼ばれる峰々の総称となっているのと同じですね。
という訳で、今回の写真は霧島市街地にあるここホテル京セラの屋上から見た霧島連山の写真です。
今回は分かりやすいように写真に山の名前を入れてみました。ホテルから見えるのはえびの岳から高千穂峰までの
7つの峰ですが、実際にはえびの岳のさらに左側に栗野岳、えびの岳の影に白鳥山、韓国岳の陰に隠れて甑岳、
獅子戸岳の向こうに大幡山・丸岡山・夷守岳(ひなもりだけ)があり、新燃岳と中岳の奥に矢岳・竜王山があります。
獅子戸岳の手前には霧島の中ではもっとも古い火山の一つである烏帽子岳、そして高千穂峰も両翼にお鉢と
二子石という小さな山を携えています。
一般的な霧島連山縦走登山は、下の写真のえびの岳と韓国岳の間の低い部分にあるえびの高原から韓国岳−
獅子戸岳−新燃岳−中岳を経由して、中岳と高千穂峰の間にある高千穂河原まで歩く約5時間のコースです。
でも元気な人は高千穂河原に到着後、さらに高千穂峰往復までしちゃいます。
「それくらいの距離はへっちゃらさ」っていう健脚者はさらに高千穂峰から3時間かかる御池の登山口へと下山します。
所謂「霧島連山完全縦走」ってやつです。さらに・・・おっと止まらなくなりました(笑)。今日はこの辺にしときましょう。
登山コースについてはまた後日ご紹介しましょう。
By 迷カメラマンM
ホテル屋上から見る霧島連山
こんにちは!迷カメラマンMです。
先日、肥薩線全線開通100周年を記念した「龍馬ハネムーンロードを歩こう」というウォーキングイベントに、
ホテル京セラの従業員7名で参加してきました。
皆さんすでにご存知の通り、来年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」。
その坂本龍馬と妻お龍が新婚旅行に訪れたのがこの霧島路で、彼らの足取りを辿り、上陸した隼人港(浜之市)から
高千穂峰までを2日間で歩こうというこのイベント。
僕らは1日目のみの参加で、隼人港(浜之市)から鹿児島神宮〜日当山温泉街〜菅原神社〜中津川〜
霧島高原国民休養地までの約27キロを歩きました。
私、個人的にもこうしたウォーキングイベントに参加するのは、毎年早春に開催されている「龍馬ハネムーンウォーク」
に2年連続で参加して以来約10年ぶり。しかも舗装された一般道を27キロも歩くというのは初めての経験です。
歩くことに関しては山歩きで慣れてるからと安易な気持ちで参加したんですが、かなり甘い考えだったようで、
後半はかなりバテ気味でゴールするのがやっと。翌日に筋肉痛に襲われたのは言うまでもありません。
ただ、雨上がりの爽やかな晴天に包まれた、初秋の霧島路散策は心地良く、青空にくっきりと浮かぶ霧島連山の
眺めをたっぷり堪能してきました。
来年2010年の3月20日と21日の2日間は、「龍馬ハネムーンウォークin霧島」が開催される予定です。
是非皆さんも早春の霧島路を歩いてみてください。
柿の大木の奥に高千穂峰を望む
こんにちは!迷カメラマンMです。
池めぐりコース・大浪池コースに続き最後にご紹介する紅葉散策コースは、新湯林道です。
秘湯として全国的にも有名な新湯温泉国民宿舎新燃荘の横を抜け緩やかで長い林道を
新燃岳に向かってのんびり歩くと、次第に林道沿いの木々が赤や黄色に染まってきます。
霧島川にかかる丸太の橋を渡ると絶好の紅葉ポイントである広い河原にでます。
ここまではほとんど傾斜のない林道歩き。無理せず楽な紅葉散策が楽しめるはずです。
新湯林道の紅葉
※見頃は11月初旬
※ホテル京セラから新湯登山口まで車で約1時間、登山口から新燃岳分岐まで約2時間。
分岐から獅子戸岳まで20分、新燃岳まで40分
こんにちは!迷カメラマンMです。
前回紹介した大浪池の東側火口壁の紅葉はモミジが中心ですが、大浪池で赤く色付くのはモミジだけではありません。
ドウダンツツジもモミジより少し早めに葉を真っ赤に染め上げて紅葉時期の到来を告げるのです。
東周りコースに入ってすぐの桜島を望める場所や、韓国岳避難小屋から西周りコースに入ってすぐの湖面を覗きこむ
展望台にも真っ赤なドウダンツツジがあり、絶好の撮影ポイントとなっています。
大浪池西回りコースから望む紅葉したドウダンツツジと青く輝く大浪池
※見頃は10月末〜11月初旬
※ホテル京セラから大浪池登山口まで車で約1時間、登山口から展望台まで約40分。
火口淵周回コースは1周約1時間半〜2時間
こんにちは!迷カメラマンMです。
前々回、前回にご紹介した池めぐりコースに引き続き、今回は大浪池コースをご紹介しましょう。
新湯分岐からえびの高原に向かう途中に大浪池登山口はあり、約10台程度の無料駐車スペースがあります。
ここから整備された石畳の登山道を約40分程度歩くと展望台に到着です(標高差約200m)。
紅葉を楽しむ時期には、この石畳の登山道脇に小さく白いキッコウハグマの花が咲いています。
花を探しながらノンビリ歩くといいでしょう。
展望台の正面にどっしりとそびえる丸い山は、霧島連山の主峰「韓国岳」。
その手前に青い湖面を輝かせる大波池が広がります。
大浪池は、火口壁の標高が1,412m、湖面の標高が1,239m、直径が約650m、深さが12mで、
日本一標高の高い火口湖として有名です。
この展望台からでも東側火口壁の紅葉を見ることはできますが、大浪池の紅葉を堪能するためには是非火口壁を
1周することをお奨めします。多少のアップダウンはありますが、それほど標高差がなく比較的楽に歩けますし、
1周1時間半〜2時間程度ですので、紅葉だけでなくリンドウやアキノキリンソウなど秋の花を探しながらの
軽い散策にはちょうどいい距離です。
特に東周りコース上の岩の上から身を乗り出して覗き見る眼下の紅葉が素晴らしく、岩峰のあちこちから登山者の
感嘆の声が上がります。晴れた日は特に湖面が真っ青に輝くので美しさが倍増!一度見たら忘れられない風景に
なることでしょう。
大浪池周回コース(東周りコース)上から見た大浪池火口壁の紅葉
※見頃は10月末〜11月初旬
※ホテル京セラから大浪池登山口まで車で約1時間、登山口から展望台まで約40分。
火口淵周回コースは1周約1時間半〜2時間
こんにちは!迷カメラマンMです。
前回ご紹介した池めぐりコースだけではちょっと物足りないという方には、さらにいくつかのオプションがあります。
まず、えびの高原のレストハウス前を出発し赤松林を抜け白紫池方面へと進みますが、白紫池へと下る直前の
分岐点を左に曲がり、白鳥山・二胡パノラマ展望台方面へと進みます。程なく二胡パノラマ展望台に到着。
ここからは韓国岳・甑岳の手前に広がる白紫池・六観音御池のパノラマを楽しむことが出来ます。
そのまま白鳥山山頂へ進み、白紫池を取り囲む白鳥山の火口淵を周回する形で、スタンダードコースに戻ります。
このコースはハイキングコースとして整備されたスタンダードコースとは違い、ゴロゴロした石の多いガレ場、
段差の高い石段、滑りやすい黒土の道などの多い一般的な登山道となっていますので、登山靴などの基本的な
登山装備で歩くことをお奨めします。
登山道とはいえ、歩行時間は2時間半〜3時間程度ですので、無理なく気軽に歩ける紅葉散策コースです。
それでもまだ物足りない方は、不動池に到着する直前の分岐を左に曲がり甑岳まで足を伸ばしてもいいでしょう。
池めぐりコース途中、赤松林の中の紅葉
※見頃は10月末〜11月初旬
※ホテル京セラからえびの高原まで車で約1時間
こんにちは!迷カメラマンMです。
あと1ヶ月もすれば霧島の山々は紅葉の季節を迎えます。そこで霧島の紅葉を見てみたいとお考えの皆さんに
ちょっと早めに霧島のお奨め紅葉散策コースをシリーズでお届けしましょう!
まず第1回目は池巡りコース(自然研究路)です。
一般的なスタンダードコースと途中から白鳥山方面へ登り白紫池をぐるっと周りこみスタンダードコースへと戻る
2つのコースがあります。スタンダードコースは、えびの高原のレストハウス前から出発して赤松林を抜け白紫池、
六観音御池、不動池を周りレストハウス前に戻る約1時間半〜2時間のコースです。
コースの中間地点にある六観音御池展望台からは目の前に広がる池の奥に紅葉に染まる火口壁、さらにその奥に
二つの峰を持つ韓国岳の雄姿を眺めることができます。風のない日には湖面に映る紅葉に出会えるかもしれません。
コースの後半は特に紅葉が美しく、赤く色付いたモミジを存分に楽しむことができるはずです。
またコースは広く整備されており誰でも気軽に歩くことが出来る上、標高差はわずか100m程度で無理なく気楽に
歩けるトレッキングコースになっています。この秋、是非お出掛けください。

池めぐりコース途中の紅葉
※見頃は10月末〜11月初旬
※ホテル京セラからえびの高原まで車で約1時間
こんにちは!迷カメラマンMです。
普段はひっそりとしているのに、毎年決まったある時期だけ混雑する山があります。
ある時期にだけ混雑する山を南九州で探してみると、
2月〜3月の福寿草の時期に混雑する熊本の仰烏帽子山(のけえぼしやま)
6月のオオヤマレンゲの時期に混雑する霧島・硫黄山
5月のミヤマキリシマの時期に混雑する霧島・大幡山
9月のタカクマホトトギスの時期に混雑する高隈・御岳
が有名ですね。
では、この9月後半から10月初旬にかけてひときわ賑わう霧島の山をご紹介しましょう。
高千穂峰と新燃岳に囲まれた裾野に2つの低い山があります。矢岳と竜王山です。
その矢岳の山頂一帯を9月後半から10月前半に埋め尽くすのがオオマルバノテンニンソウ、通称、
見返草(ミカエリソウ)です。花穂が美しく、思わず振り返って見ることから命名されたとか。
山頂はまさにこの花に「埋め尽くされている」という表現がピッタリの状態。前を見ても振り返って見ても、
薄紫の花に囲まれています。
さぁ、見返草はこれからが見頃です。是非矢岳に出掛けてみてください。
矢岳山頂を埋め尽くすミカエリソウ(オオマルバノテンニンソウ)
※見頃は9月後半〜10月初旬
※ホテル京セラから高千穂河原登山口まで車で約45分、登山口から矢岳山頂まで約2時間
こんにちは!迷カメラマンMです。
昼間はまだまだ残暑厳しい日が続いていますが、朝夕はすっかり涼しくなり、
秋の気配を肌で感じる今日この頃・・・
南国鹿児島とはいえ、ここ霧島市もあちこちで秋の装いを始めています。
By 迷カメラマンM
※ホテル京セラから霧島神宮まで車で約35分
こんにちは!迷カメラマンMです。
約300年前、新燃岳が噴火した際に流れ下った火砕流に一瞬にして埋もれてしまった裾野の木々。
そのまま炭となり地中深くに埋もれていたものが、300年間の侵食によってにょきにょきと姿を現してきたのが、
この炭化木です。太い幹がそのまま炭になっています。中には炭の丸太のあちこちに他の植物が着生して緑の葉を
茂らせているように見えるものまで!
数年前に新聞で大きく取り上げられて以来訪れる登山者が増えていますが、その後ノコギリなどの鋭利な道具で
きれいに削り取られた後が発見されるなど、その維持保全が問題となっています。
霧島の噴火の歴史を物語る大切な遺産です。訪れる登山者の皆さんには、炭を持ち帰るようなことをせずに静かに
見守ってもらいたいと思います。
「取って(撮って)いいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ!」の精神で・・・
By 迷カメラマンM
※ホテル京セラから高千穂河原登山口まで車で約45分、登山口から炭化木まで約1時間半
※道に迷いやすいので、道を良く知る人や山岳ガイドによる案内が必要です。
こんにちは!迷カメラマンMです。
霧島市は、北には霧島山、南には錦江湾に面しており、山と海に囲まれた自然豊かな街です。
ホテル京セラから車で5分ほど南へ走れば、そこはもう海。
ノンビリ堤防沿いをウォーキングしているとこんな素敵な風景に出会えるかも・・・
By 迷カメラマンM

※ホテル京セラから堤防まで車で約5分
こんにちは!迷カメラマンMです。
夏の霧島を彩る最もポピュラーな花といえば、この花「ノリウツギ」でしょう。
幹の内皮で製紙用の糊(のり)を作ったことが名前の由来とのことです。
またこの花は秋冬になっても花が落ちることがなく茶色くなって翌年次の花が咲くまで残ります。
そのため和歌山県南部の山間部では、娘を嫁に出すときに「ノリウツギの花がなくなるまで帰るな」と言って
送り出すそうです。花が散らないのですから実家に帰るタイミングがありませんね(笑)
生活の中で植物を物理的にも精神的も活用しようという先人の知恵には本当に驚かされます。
7月〜10月頃まで霧島全山で普通に見ることができる三角錐の白い花は、登山しなくともドライブ道沿いで
簡単に見ることができますので、是非車の中からでも探してみてください。
By 迷カメラマンM
えびの高原キャンプ場で撮影したノリウツギ
※ホテル京セラからえびの高原まで車で約1時間
こんにちは! 迷カメラマンMです。
ここ鹿児島県に降り注いでいるのは残暑厳しい夏の日差しだけじゃないんです!
降り注いでいるもう一つの物とは・・・?
桜島の灰です。毎年夏の時期には風向きの関係で桜島の灰は鹿児島市方面へと降り注ぐんですが、
この2ヶ月ほど頻繁に霧島市にも飛んできています。鹿児島地方気象台によると、今年の夏は桜島の活動が
活発化していることに加え、例年より太平洋高気圧の勢力が弱く西よりの風が多いため、霧島市や大隅地方への
降灰が増えているらしいのです。
灰が降ると道路は一面灰色になってしまいます。駐車している車も、洗濯物も、庭の野菜や花も灰まみれ。
暑いから窓を開けるとわずかな間に部屋はザラザラ。
私達鹿児島の住民にとっては、ちょっとやっかいな降灰ですが、夏休みの旅行で鹿児島を訪れる方々には
珍しい体験でしょうし、きっといい思い出やお土産話になるのでしょうね。特にドーン♪という噴火の瞬間の地響きや
上空に高くあがる噴煙を目の当たりにしたらきっと大喜びすることでしょう。
そこで鹿児島にお越しになる方で、ハードコンタクトを装用されている皆さんにちょっとだけアドバイスを・・・。
桜島の灰が降っている時、もしくはその時降っていなくても、降灰後の風の強い日にハードコンタクトをつけたまま
外を歩くと大変です!ハードコンタクトって目にゴミが入ると痛くて涙が出ますが、灰が目に入るとその痛さは普通の
ゴミの比ではないんです。たぶん灰はギザギザした粒なんでしょうね。
灰が目に入ると痛くてその場にうずくまって身動きできなくなるほどです。
鹿児島にお越しの際は、外出時も必ず眼鏡を持ち歩いてくださいね。
By 迷カメラマンM
輝北上場公園より早朝に撮影した桜島の噴火の瞬間
※ホテル京セラから輝北上場公園まで車で約40分
こんにちは!迷カメラマンMです。
毎年8月の第一日曜日は「自然公園クリーンデー」。霧島連山でも例年各ルートで登山道のゴミを集める
ボランティアでの清掃登山が行われています。2年前にもこの清掃登山への参加を企画したのですが、
ホテル業務が忙しい日曜日ということもあり3名だけの参加に留まりました。
そこで今回はホテル京セラ単独で月曜日の霧島清掃登山を企画。
暑い中でのボランティア活動にもかかわらず、12名もの有志が集まってくれました。
この日のコースはえびの高原から韓国岳に登り大浪池方面へ下山、さらに大浪池西回りルートを経て
大浪池登山口へ下山するコースです。行政主導の大規模な清掃登山の翌日なので回収できるゴミは
少ないだろうと思っていましたが、皆必死に探したり掘り出したりで、キャンデーのパッケージやジュースの缶、
登山靴のソールなどたくさんのゴミを回収。霧島市にとっても、私達観光業に従事する者にとっても大きな
財産である霧島の山々をきれいにする作業に参加できた満足感からか、韓国岳山頂では参加者全員
爽やかな笑顔での記念撮影となりました。
ホテル京セラでは今後も定期的に今回のようなボランティア活動を実施し、
地域に貢献していきたいと考えています。
By 迷カメラマンM
韓国岳でゴミを集めるホテル京セラのスタッフたち
※ホテル京セラから韓国岳登山口まで車で約1時間、登山口から山頂まで約1時間半
こんにちは! 迷カメラマンMです。
今日は、山に行かないと出会えない不思議な蝶をご紹介しましょう。
この蝶の名前はアサギマダラ。日本だけでなく、朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ山脈などの標高1000m以上の
山地に生息しています。
実はこのアサギマダラは南西諸島や台湾などの南の島々と日本列島の間を移動することで有名な蝶なのです。
日本国内で見られるのは5月から10月ぐらいまで、逆に南の島々では秋から冬にかけて観測されます。
近年マーキング調査が行われて、その長旅ぶりが徐々に明らかになってきているようです。
中には直線距離で1500km以上移動した個体や、1日に200km移動した個体もあるとか!
この小さい体にそんな長距離を移動するパワーが秘められているとは思えないので、きっとうまく風に乗って
フワフワ漂いながら移動してくるんでしょうね。
もちろん霧島の山々でも春から秋にかけてアサギマダラに出会うことができます。
きっと移動の途中で羽を休めているのかもしれません。
ホテル京セラはこの霧島市で最も高い建物とはいえ、標高1000mもありませんので、残念ながらアサギマダラが
羽根を休める環境ではありません(笑)。
でもホテル京セラに足をお運び頂く皆様の旅の疲れを癒す場所でありたいと思っております。
アサギマダラ君、長旅お疲れ様〜!
By 迷カメラマンM
長旅の途中、韓国岳のショウマの花でひと休み、ひと休み・・・
※ホテル京セラから韓国岳登山口まで車で約1時間、登山口から山頂まで約1時間半
こんにちは! 迷カメラマンMです。
ホテル京セラの前には天降川(あもりがわ)という河川が流れ、霧島の山々から湧き出した水を錦江湾へと
運んでいます。ホテルが開業して以降、徐々に川岸の整備が進み、今では川の両岸に綺麗な公園や遊歩道が
出来上がっています。休日の朝などは、ジョギングをする人、ウォーキングをする人、犬の散歩をする人、
写真を撮る人(ってこれは私ですね)などなど・・・
結構賑わうんですよ。
ホテルから公園まで、正面に桜島を見ながら約15分のウォーキング。そして今度は公園からホテルまで正面に
霧島連山を見ながら約15分。30分だけ早起きして、朝の清々しい空気をいっぱいに浴びながら、
ホテル前の遊歩道を歩いてみませんか?
水面で戯れるカモやサギ、輝く緑、遊歩道沿いに咲く季節の花々、木陰から聞こえてくるウグイスのさえずりに
癒されること間違いなし!
メタボも解消できて一石二鳥!おっとこの言葉は、私の上司に贈りましょう(笑)
By 迷カメラマンM

遊歩道の南側には桜島、北側には霧島連山が望めます。
こんにちは! 迷カメラマンMです。
夏がやってきたのは海だけじゃありません。霧島の山々もすっかり夏の装いです。
夏に霧島の山々を彩る花々といえば、ナツツバキ、ヤマボウシ、ノリウツギ、コバノクロヅル、
テリハアカショウマなどなど。。。白い花が多いんですね。
今日は夏の霧島を輝かせる白い花々の中からドライブコース沿いからでも比較的に簡単に見ることが
できる花をご紹介しましょう。
ナツツバキです。
その名の通り、夏の盛りに白い可憐な花をたくさん咲かせます。霧島の道路沿いのあちこちで見ることが
できますが、ここでは1ヶ所だけご案内します。えびの高原をさらに小林方面に進み、右に韓国岳登山口、
左手に不動池を過ぎ、すでに閉鎖しているえびの市営露天風呂を過ぎた辺りから、右手の韓国岳方面の
道路沿いを注意してゆっくり走ってみてください。
市営露天風呂前のスペースに駐車して歩いてみてもいいでしょう。きっと青空に映える白い花に出会えますよ。
By 迷カメラマンM
ナツツバキの見頃は8月初旬まで。お急ぎください。
※ホテル京セラからえびの市営露天風呂前(すでに閉鎖)まで車で約1時間
こんにちは! 迷カメラマンMです。
昨日7月12日に南九州の梅雨明けが発表されました☆
鹿児島特有の強い日差しが降り注ぐ季節の到来です。
毎年夏がやってくる度にワクワクするのは、夏休みがやってくるのを首を長〜くして待つ子供の頃の気持ちが
抜けきっていないからでしょうか? 精神年齢がバレちゃいますね(笑)
さて夏休みといえば、やはり海に行きたくなりますよね。
ここ霧島市内にもいくつかの海水浴場がありますが、最も大きく設備が整っているのが、この国分海浜公園の
海水浴場です。キャンプ場もあり、夏休みの時期にはバーベキューを楽しむ家族連れなどで賑わいます。
錦江湾の奥にあり波も穏やかですので、小さいお子様連れでも安心ですよ。
先月、錦江湾に面する鹿児島市の磯海水浴場と垂水市の海岸の2ヶ所でウミガメの産卵が確認されました。
鹿児島県内でウミガメの産卵地といえば屋久島の永田浜が有名ですが、本土ではなんと21年ぶりの出来事
だそうです。「錦江湾クリーンアップ作戦」などボランティアでの海岸線清掃活動の成果が現れ、
以前の美しい海と浜辺が戻ってきているということなのでしょうか。
霧島市の砂浜にも是非ともやってきてほしいですね。
ウミガメさ〜ん、いらっしゃ〜い♪
By 迷カメラマンM

夏は大勢の家族連れで賑わう国分海浜公園
※ホテル京セラから国分海浜公園まで車で約10分
今回は霧島市の夕景をお届けしましょう!
霧島市の高台に城山公園という小さな公園があります。
観覧車などお子様向けの遊具も揃った小さな遊園地といった感じの公園です。
春にはたくさんの桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わう、霧島市民の憩いの場所となっています。
この公園の奥にある塔の下には緑の芝生が広がり、大きく展望が開けています。
ここは霧島市街地、錦江湾、そしてその向こうにそびえる桜島が一望できる絶好のビューポイント。
晴れ渡った日の夕方は是非ここまでプチドライブしてみては如何でしょう?
夕日に染まる桜島に出会えるかもしれませんよ。
By 迷カメラマンM
国分城山公園からの夕景
※ホテル京セラから城山公園まで車で約10分
初めまして。迷カメラマンMです。

日々の業務の傍ら、ホテル京セラの料理や施設などの広告用写真、またイベントの記録写真などを撮影して
おりますが、このブログでは、自然の風を求めて霧島の山々を散策した際に撮影した季節の風景写真を
不定期でお届けしようと思っております。写真に触れて、霧島を訪れてみたいと少しでも思って頂けたら幸いです。
記念すべきこのブログの初回は、始まりにふさわしい夜明けの写真を選びました。
霧島連山の主峰・「韓国岳」から望むこの朝の景色こそが、私が霧島で一番好きな風景です。
ドライブするだけでは見ることができない景色、早起きして自分の足で登らなければ出会えない
感動的な景色がそこにはあります。
そんな霧島の魅力的な風景をこれから皆さんに少しずつご紹介していきたいと思います。
是非お楽しみに!
By 迷カメラマンM
韓国岳山頂から望む霧島連山の黎明
※ホテル京セラから韓国岳登山口まで車で約1時間、登山口から山頂まで約1時間半