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ホテル京セラ

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スタッフブログ

初午祭♪♪

皆様こんにちは。寒さも和らぎ春がそこまで来ているように感じる毎日ですね。

昨日 ホテル京セラほど近くの鹿児島神宮では「初午祭(はつうまさい)」が開催されました。
地元の私達の間では「馬踊り」とも呼ばれる大きなお祭りです。

その歴史は古く室町時代にまでさかのぼるといわれています。
鹿児島神宮の改築工事の監督としてこられた島津貴久が宿で休んでいたところ、不思議な夢を見たというのです。その夢というのは 観音様が枕元に現れ「私は馬頭観音(バトウカンノン)なのだが誰も私のことを顧みてくれないのです。もし私のためにお堂を建て祀ってくれたら末永く守ってやります」そういってスーッと消えたそうです。

実は、同じ夢をその宿の神官も見たそうです。また、神宮近くのえらいお坊さんも同じ夢を見たそうです。きっと有難いお告げに違いないということでお堂を建てられたそうです。それからは夢を見た旧暦1月18日を縁日と決め沢山の馬をお堂にお参りに引いて行くようになり、その馬を綺麗に飾りたてたことが初午祭の由来だといわれています。

約20頭あまりの綺麗に飾りつけられた鈴掛け馬が鐘や太鼓、三味線の音にあわせて足踏みをさせて鹿児島神宮の周辺をめぐります。それぞれの鈴掛け馬の後ろには踊り連も連なります。

元来の目的は、馬の健康や多産を望み、農作物の豊作を願うものであったようですが、現在は厄払い、歳祝い、商売繁盛を祈念されるものになっているようです。

昨日の鹿児島は天候にも恵まれ、近年にない程のお祭り日和でした!
私も見に行きましたが、たくさんの見物客で大変にぎわっておりました。写真を撮りたくてずっと構えておりましたが、あまりの人の多さに撮影を断念・・・。

いつか踊り連に参加できると良いなと思いながら家路に付きました。

2014年02月24日投稿|カテゴリー: スタッフブログ

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